PS2ゲーム続き


どもです。

アルトネリコは、ちとお休みでWhite Princess 2をやり始めたので
それを書く事にする。

このゲーム、2があるから当然1がある。
これは、PCゲームなのでそれはそもそも分かっていた。
だが、PCは積みげーでやっていない(爆
それはおいといて。。。

早速、ちょこっとだけ出だしをセーブしておいたのを始めてみる。

攻略できるキャラは7人(出先で書いているので正確には覚えてないが(汗))
それは、説明書を読んでの通りでその前にOHPでチェックしているので
分かっている。そもそもこれを買うきっかけはOHPだから知らないわけがない。

で、最初は人物紹介。ま、これは主人公との出会いのきっかけだな。
。。。。。。。。
。。。
・・・・。おい、何時まで経っても終わらんぞ。。。
そう、一向に紹介のみがずーーーーっと続くのだ。

これじゃ、ゲームじゃねぇ。。。orz

怒ろうかとしたが、怒っても始まらないため
とりあえず、しばし我慢。。だが、その後も紹介のみが続く、、

いい加減、ゲームをはじめてくれ。。

一瞬、ヤヴァイ人物を思い出しそうになったが。。
http://youtube.com/watch?v=e_lwt_H5vjE

ま、これになったらおしまいだと思ったが、怒る前に飽きた。
仕方ないので、電源を切らないで寝る事に。。。

通常、電源を切らないで寝るのは半ば常識になりつつある。
電気代はかかるが、W数が少ないのでそんなに多くは無いだろう。

今の所人物紹介で終わったが
意外な人物が、漏れ的にポイントが高くなった。
それは、、、

芝原琴美
CV:能登麻美子さん

驚いた。まさかあんなにキャラ的にはいまいちだったのだが。。
演技というか、一途に思うその気持ちにグラっと傾いてしまったのだ!

あれほど想ってくれる、、しかも控えめなキャラなら間違いなく通常ならいちころだ。
だが、キャラがそこまで良くないのもあってグラっと来た程度で済んでいたり。。

声がすばらしいのは「華岡恋奈
さすがは、斎藤千和さんだけはありますね。
最初、キャラが違うとは思ったが、、ずれているのもまた風流な事で(何

ともかく、シナリオさえ上手くやっていれば十分楽しめるのに。。
紹介がともかく長い、これだけは勘弁してくれ。
これじゃ、とてもゲームとは呼べませんよ。