改革の刻

ついに、この日が来たな。。
凄く未練もあり、後ろ髪も引かれる。
でも、やらないと時間的にヤヴァイ。。。

ふう。。東方永夜抄でLastWordにいけない。。orz

。。。
それはどうでもいいか。。。っていうか、いきたかった。。

ようやく、就活に戻ります(っていうか、入る。。)
まずはアルバイトから。。

(そもそも、こんな話をここで書くのはイクナイと思ったりするのだが。。。
以前では、考えられないが。。まあ、すでに就活は書いているので
仕方が無い。。ばれても何しても改革の波が止まらなければ良い。
。。

一応、漏れがいつも思っている一説を。。

人は疾走し始める。。
疾走し、風になるのだ。。
風になったら、その風はどんどん上昇していく。
どんどん上っていった風はやがて、星となる。
その星は、瞬きはじめながら次第に強い光を放つようになる。
最初は、赤。。。やがて、黄色になり、、そして白、、、最後には青白い光となっていく。
その星はそこに長い時間とどまるだろう。。
でも、その星もやがては再び瞬き始め、ついには星自体が動きはじめる。
少しずつ加速していき、やがて流れ星となって宇宙(そら)の彼方に消えていく。。

この空には、羽を持った少女がいる。
少女は、風を受けて今も飛んでいる。。
悲しい思いを持ちながら。。

最後は、Air風にしてみました。。
(っていうか、あの節はあんまり記憶に残ってない。。スマソ。。)