自分の環境
ノ
おひさです。
最近は色々とまた考える事が多くなったのだが。。。
その時に思いついたのが一つ会ったので書いておきます。
テーマは友達。。
そう、考えてみたら今現在リアルで友達を一人も見ていないな。
っていうか、会えない。
でも、それを埋めるようにしてネットでの友達はいる。
だけど、それって必ずしも限界があるんじゃないかなって。。
リアルだと、相手の表情から考えを読めたり、また
もっと率直にいえたりもする。
でも、ネットだといえない事も無いがやっぱり情報としては制限せざるを得ない。
何と言ってもかおが分からない。。いわゆる相手が誰なのか不明なのだ。
まあ、昔から言われてきた事だが
『ネットでは完全に信用してはいけない。相手が何者かわからないからだ。
自分が流した情報を受け取った相手が、良い人ならともかく。。いや
悪く無い人だとしても、流してしまったら止める事ができない。
だから、情報の管理が必要になってくる。
それを無視した場合、自分に被害が甚大に与えてくる可能性が極めて
高い事を留意しておかないといけない。』
言われてみたら、そうなのだ。
でも、あまりにもきついときは本音をぶちまけて相手がどう考えるか
一種の判断材料を模索したい事がある。
ま、他人に頼ってばっかりだとダメだという意見もあるだろう。
もちろん、そういう事は分かっている。
だか、自分で判断がつかないとき、または判断が微妙な時は
相手に聞いてその反応を見てみるのも必ずしも間違っているとはいえないと思う。
話すのは相手で、相手がどう受け取るかによって言い方を替えなければ
生きていけない時もあるのだから。。。
タブソ、そういう相手はネットでは見つからない。。
いや、例え法律上守られたとしても私は頼れないだろう。
そう、情報はやはり人づてでしか信用なら無いというか、
ネットだと、いや、文字情報だと情報自体も限られるし
本人が直接言っている事が分からないからだ。
タブソ、信用は、他人が発言して・署名して・書き込んで
居る場面をきちんと見守るまたは、見つづけて自分自身で納得させる
行為ではないのだろうか。
。。。
こんなことを思ったときは何故かアニメを見ている時だったりするのだが(滝汗