変化が現れた（汗

ノ
どもです。

さてはて、昨日いっていた事がついに現実になりましたよ（はやっ
午前中は、全くその様相は無かったのですが…
問題は午後だ。
そう、食事が終っての午後。。
問題のHが帰ってきました。
。。。
で、電話番している私からついに電話を取り上げ
方針変更するとの事。
ナ、ナンダッテー。

私は、心の中でマジで思いましたとも。。

そう、そして彼は言ったのです。
「Yさんも後2週間しかないから、ここは〇〇さんには定型業務
の所をしっかりとしてもらってから、そこから少しずつTEL応対をして
もらおうと思うんだよね。」

まさかHからそんな言葉が聞けるとは思わなかった。。
っていうか、その後YさんとHの上司であるI課長が
おいでになったのですよ。
。。。
普通はアリエナイ
つまりだ、タブソ最終的な様子を見に、こちらに来たと思われ。
ま、その時点できちんとやっているかどうかの様子を見に来たんだろうな。

ともあれ驚いた。
っていうか、すぐに効果てき面になるとは思いもしなかった（汗

ただね。。
私はまだ、信用してないのよ。
これが、2週間しかいないって事での話なのか
それとも、きちんと言われてそれで方向転換を図ったのか。。
どちらにも取れる。
いや、もっと言えば戦略的にはかなり不自然な方向に言っている。
「今のうちは、きちんと定型処理を覚えてもらってその後は徐々にTEL対応に
慣れてもらうから」
いわゆるさ、業務を転換という方向には至っていないのさ。
ま、漏れも折角のTELチャンスを生かせないのは勿体無いとは思っているから
このままでいきたいと思っているけどね。
やっぱり微妙に不思議な圧力が掛かった感じがするな。
ま、それは、あの二人だけが知っている闇の話だな。