ゼロの世界

タブソ、やめる事になるだろう。
それは既に、遠い時代の話ではなくすぐ近くに来ている話だ。
ずーっと考えていた事だが、少なくても状況が悪すぎる。
フォローなんぞ無縁で叱る事しかしない人間の元でやるのは、既に終っている。
17日に職場での精神的ストレスで自殺した人が過去最高になった事を聞いた。
私もタブソ、そこに含まれているだろう。
まあ、それにしても自殺者が過去最高だとはね。
私もその一人になりそうな気がしないでもない。
ただ、少なくても死にたくはないな。
まだやらなければいけない事がある。
それは、またおいおいの機会に話すとしてもだ。
漏れは、自殺だけは辞めたいと思っている。
自殺は何も生み出さない。何もいい事が無い。メリットは無い。
だが、下手すると職場放棄する可能性が残っている。
これもしたくは無いのだ。だが、可能性としてはあり%は今の所上がっていないが
上がる可能性は残っている。
どちらにしてもだ。耐久できるかだ。
この間のように、胃が痛くなったようにならなければ良いのだが。。
心臓があれになったらお仕舞いだな。いや、終った方が良いのか。。
終ったら何もできないから嫌だろうな。
何時も何時も誰かに呼ばれて、自分の時間を削られる、、そんな人生は嫌だった。
もっと自由に遊びたかった。
もっと沢山遊びたかった。遊びでお金に不自由したくなかった。
もっと友達が欲しかった。色々な事を体験したかった。アルバイトにしても、人生経験にしても。
でも、何もできなかった。全てはお金に原因があった。
お金があれば、、、とは思ったが全てがお金だとは思ってはいなかった。
お金よりも時間が大切だとは思っていた。だから、時間をかけずにお金を作ろうと思った。
親に制限された。権力を振りかざすのは凄く嫌いだと思った。
だが、権力を振り回すままにされた。既に漏れはどこにも自分を表現できる場所が無かった。
高校時代からそうだ。いや、もっと言えば中学だな。
だけど、無念。。何もできなかった。
皆がファミコンを持っている時に、パソコンの本体しかなかった。遊びなんて何も無かった。
漫画も制限され、アニメもだめだった。全てが禁止された。おかしいと思ったが、すべて一蹴された。
権力の元に全てひれ伏すしかない人生だった。
そして、それが今でも正社員に対して行われている。
何故、赤の他人でこんな事を行われなくてはいけないのか。
漏れは分からない。だが、耐えなくてはならない。
耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍ばないといけない。
何故なんだろう。それはビジネスと給料だからだ。
給料の前には、全てがひれ伏すしかないのか。。いや、タブソ違うな。
少なくても、漏れはそうしなくてはならない状態だ。
仕事ができない、無いもできない。。。そんな風にひそひそ話で揶揄された。
本人達は聞こえていなくても、私は確かに聞こえたのだ。
ま、言った言わないという話のレベルになってしまってタブソそこから平行線のままでしょうな。
とにかくだ。
この日曜日最後の時間が一番嫌いだ。
明日をどうしても考えないといけない。それがまだフォローをしてくれる人ならまだいい。
後、二週間後フォローをしてくれない人になってしまうのだから。。
その時は地獄。。いや、地獄では生ぬるい。。
もっと壮絶というか想像を絶するというか、既に放送さえもできない状態の精神攻撃を
受けるんだろうな。
その時に過労で倒れれば十分良いのかもしれないな。
いや、死にたくは無いが、もしダメならそうなるだろうな。
そうならないように願うだけだが。。