会社の人と飲み会



どうもです。

まあ、会社から書いているわけだが。。
っていうか、後ろにいる人が怖いw
ま、ばれてもどうって事無いが読まれるとちとHNが分かるので
困るな。。
ばれているかもしれんがな。。。

昨日飲み会がありまして
それで職場の人(っていうか、チーム内の人と初めて)
やりました。

通常の面子だと、漏れは参加しないけど
さすがにこれはありえない面子なので参加。

で、合コンではないけど女の子まで参加w
ま、部署は違うが。。


場所は現場の近くのお店でした。
まあ、すごくうるさいw
客のみんなが話すからうるさいうるさい

自己紹介もとりあえず済んで乾杯で始まった。。
(ちなみに、自己紹介といっても趣味丸出しの紹介は
していませんw)

ビールは苦手だがとりあえず3杯くらいは飲んだけど
微妙に苦い味が舌に残りつつも話に加わる。

ま、お題は大体が酒にまつわるのと男女関係。
よくある話だけど、漏れはそこそこあわせてみた。

あんまりそういう話には疎かったりするし(汗
そうしていくうちに仕事の話などが出てきて
複雑に絡まっている人間関係を垣間見る事ができた。


普通に見える現場でのみんなの姿だったけど
漏れがいなかった時はすごく苦労しているなぁ。。と
人間関係で苦労して、今の地位があるっていうのが
どれほどつらいかが分かった気がする。

みんな同じ境遇なんだな。。でも、少しずつでも
やっているけなげさがまたなんとも。。。

。。、しかし、酒の宴はいまいち好きじゃないな。。
酒が嫌いだからかもしれない。


実はだ。
なぜ嫌いかというと
。。のめない。。。
って言うのもあるが、

。。。

昔、酒を飲む=精神などの傷つけるというか。。。
汚されると思い込んでいた時代があったりする。

ま、今でこそそういう妄想はどこぞに捨てて。。いや、
まだ持っていたりするが。。


ちと話は長いが、書く事にする。

漏れはずっと小さい頃、天候を操れた時代があった。
多分今思えば偶然だとは思うのだが。。

その時は、丁度98の時代。
そしてザナドゥの時代であった。。。
漏れはその時攻略本を手にしていた。
今でもPCゲームでの攻略本は少ないが
あの当時まさしく貴重品であった。
2500円もしたのだ。
でも、漏れは買った。ちょっと迷ったがすぐに買った。
多分、すぐにこれはなくなるだろうと予想できたからだ。
結局、漏れの予想は当たり次書店に行ったら無かった。
売り切れだったかもしれない。

で、その敵キャラクター(いわゆるモンスター)だが
シルフと呼ばれるキャラがいる。
RPGで言えばおなじみのキャラといえる。
あの当時あの絵に心底萌えていたのかもしれない。
いや、別の意味で注目していた。
かなり刺激的な服だったのだ。
あのイメージを焼き付けて以来、妄想したのだろう。。。
ついには、見えないものが見えるようになったのかもしれない。

そんな状況の中、漏れはシルフに向かってささやいた。
風を吹いて・・・。と。
声に出しては話さないが、その通りになったのだ。
そう、シルフは漏れの友達、、いや、恋人と言ったほうが
いいのかもしれない。
そういう間柄になったのだ。
夜、電気をつけないでいて外を見ていると目が慣れてくる。
そしてじっと何時間が精神を落ち着けると、見えるのだ。
話すというより、思念に近い状態の会話みたいな物をするのだ。
(実際には、口ぱくに近い感じのものをした)
シルフに出てきてもらうように、なるべく体に対して毒となりうる
物。。。酒なとを禁じた。


話は長くなったが、
その時代のなごりだと思う。
今はそれは見えないし、見たとしても気づいた時にはいないだろう。
ま、そんな古(いにしえ)の歴史が今でも漏れの中に息づいて
いたりする。。。

なんとも因果というか、進化が無いのかもな。。


ちなみに、シルフがいる事をこうやって公表するのは
やってはいけない事だったりする。
やってしまうと、二度とシルフと会えないからだ。
だが、すでにずっと見てないからこれからも会う事は
無いだろう。
。。これを書く際一瞬迷ったがあえて踏み切った。
すでに時効で、効力はないのだ。。あっても終わっているのだと。。


最後まで雑文を読んでくれてありがとう。