漏れには。。。


どもです。


ちょっと真剣に悩んでいる事があるので(っていうか話からして分かるけど)
まあ、書いておきます。
※一部、変換を変えております。

漏れには欠点がある。
そう、出んわの受信が凄く苦手だっていう事実が。。
なぜなら、相手のカオが見えないから。
それと、どんどん言ってくるのに対応ができにくい。パニくる。
注意して聞けていない。
そういう事で聞けないんだと思う。

カオをあわすのだったら、どんな様子か?どれぐらいの深刻さとかが
見えてくるのだが。。
さすがにカオが見えないとなると色々と想像するしかないが
それさえもぱにっくで難しくなっている。

まー、出んわだと突然ナニを言われるか分からないからそれの対応が難しい
って言うのがある。
下手な事をいえないし、いったら今度は修正できないし。
ある意味怖いです。
ま、出んわを取らない生活がかなり続いたのでそれも影響があったんでしょうね。

しかし、ビジネスになると話は別だ。
少なくても、そういう言い訳は通用しない。
だが、やはり漏れには難しい。
いや、これを乗り越えられれば上手くは行くようになるのだが
乗り越える前に、終ってしまう感じがでてしまっている。

もちろん、その技術を習得したいのは山々だ。
ただ、何も無い、訓練もない、マニュアルというかこれだけは聞こうという物もない。
で、ただ闇雲に「知識主義のみで対応する」って言うのがすでに違うような気がする。
やってみて慣れろ的な方法ではなく、もっと違う方法があるのではないか?
と思うのですよ。

慣れは一番大事かもしれないが、それは土台があってこそ。
土台が無ければ上にある経験は脆くも崩れ去ります。
ま、漏れ自身は経験が無い事が凄く分かりましたよ。

M$を極力排除してきた漏れに取っては、かなり痛い状態ですな。
ついでに出んわ嫌いと来た。。
相手さんの人もすごくうんざりしている様子でしたね。
このままだとタブソ。。やっていけないな。
さすがに色々と対処は考えましたが、お互いにヤヴァイ。
ま、経験者が一番強いとは思うけど経験ではカバー仕切れないところが
既に出ている。

ついでに、相手は策士やね。いい加減ヤヴァイよこれは。
はぁ。

究極の解決策に出るか、それとも違う方向でアプローチか。。それはまだ。。。